1870500––2–2––444223224–4–4–444444225224–4–6–688444227224–4–81844422922–4–414442214442222–4–422–4–4––A.目次台車整理保荷管受仮敷囲い板脚立防音照ハ整防ウ明ス理災揚重固定具配支保筋工建込みポ電調ロン整ープ源具プ0015200114011829051051513393742519121058違筋50音順索引工事工程から探す大同機械の取り組みオリジナル商品墜落防止(区画)区画・注意喚起ネット・シートパレット重量物搬送墜落制止飛来防止火花養生開口部養生鉄筋養生スロープ安全通路間仕切り集塵・換気空調機器季節商品鉄骨建方収納・運搬挟締金具ジャッキブラケット接続金具電動工具油圧工具FAX104使用上のご注意TEL①控枠(アウトリガー)がない場合脚輪(キャスター)の下端から作業床までの高さ(H)mと、ローリングタワーの外郭を形成するキャスターの主輪間隔(L)mとは次の式を満足するものとする。②控枠(アウトリガー)を有する場合控枠を有するローリングタワーにあっては、①の式に於ける(L)mの値を、次の式により得られる値とする事ができる。上式においてA・B1・B2は右図に示すものとする。ローリングタワーの積載荷重(W)㎏は、作業床の面積(A)㎡に応じて次の式により得られた値とする。以上の式は、厚生労働省の「移動式足場の安全基準に関する技術上の指針」によります。182915091829手摺柱A-25※3段半以上は、ジャッキ付車輪(J728)、最下段に布枠(A8040)×1を使用します。●組立・解体・変更には資格が必要です。 ●足場に許容荷重を表示し、その荷重以上積載しないでください。 ●作業床上では、脚立・梯子などは使用しないでください。 ●作業者などを乗せたまま移動しないでください。 ●傾斜面での使用については、脚柱ジャッキによって枠組構造部を鉛直に立て、作業床の水平を維持してください。 ●作業者が無理な姿勢で作業を行わないで済むように作業箇所に近接した位置に足場を設置してください。 ●脚輪のブレーキは移動中をのぞき、常に作動させてください。ローリングタワー高さの規制H≦7.7L-5L=A+1/2(B1+B2)許容荷重A≧2のとき W=250(kgf) A<2のとき W=50+100A(kg)幅木(短)幅木(長)交差筋違A-14アウトリガー(控枠)ローリングタワー組立構成例(A-2)組立構成図(A-2)B1B21741~18513290~34004839~4949212292374手摺BA-32手摺CA-32 ○-○アームロックA-126A-125連結ピンA-201012101212162012162011136443~65537992~81029541~9561481562643手摺柱 A-31鋼製布板BKN-6 3枚開き角度建枠控枠各部材名型式152415241524梯子型建枠 A-2φ351段2段3段4段5段6段梯子型枠A-2布枠A-8040交差筋違A-14連結ピンA-20アームロックA-125アームロックA-126手摺柱A-25手摺AA-31手摺BA-32手摺CA-32○-○鋼製布板BKN-6幅木(長)幅木(短)ジャッキ付車輪J-726ジャッキ付車輪J-728アウトリガーJ-726用アウトリガーJ-728用作業床高さ(㎜)重量合計(kg)ジャッキ付車輪高所作業車作業台足場板室内足場高所用作業台作業通路階段足場昇降設備作業足場トラック 降昇03-5609-713903-5609-7133
元のページ ../index.html#105