大同機械 仮設機材総合カタログVol.4
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■ 仮設工業会の認定基準(構造規格)を上廻り安■ スライド盤はダクタイル(FCD-40)、支持ピンは特殊鋼(S-45-C)を使用していますので破損することはありません041582904~72726843~12126403~18610002~60210251~0198001~026316~004044~003ーー目次台車整理保荷管受仮敷囲い板作脚足業場台立板防音照ハ整防ウ明ス理災揚重配筋電源50音順索引工事工程から探す大同機械の取り組みオリジナル商品墜落防止(区画)区画・注意喚起ネット・シート高所用作業台トラック昇降パレット重量物搬送墜落制止飛来防止火花養生開口部養生鉄筋養生スロープ安全通路室内足場高所作業車作業通路階段足場昇降設備作業足場間仕切り集塵・換気空調機器季節商品196AM-20AM-30AM-4019.6kN19.6kNAM-60AM-7019.6kN17.6kN19.6kN18.6kN表面処理:溶融亜鉛メッキφ12接続ボルト(販売)W3/8×254個/1ヶ所受板キャップスライド管(ハンドル付)調節ネジφ60.5×3.8腰管φ60.5×2.3台板t=63.0m~3.4m躯体工事※「連けい有り」とは高さ2m以内毎に緊結金具でX、Y方向に水平つなぎを取付けること。※補助サポートをパイプサポートの上端に使用する場合、接続部付近を水平つなぎ等で連けいする。その場合の許容支持力は19.6kNとする。 以上は仮設工業会の「型わく支保工・足場工事 計画作成参画者資格研修テキスト」に記載のものです。テキストには、「鉛直荷重の5%に相当する荷重を水平荷重として考慮する」とあります。 水平荷重に抵抗するには、水平つなぎを設け堅固な物に突き当てするか、大筋違を設けることが必要となります。●パイプサポートを1本継いだとき、衝撃荷重・偏心荷重のかかる虞れのあるときは専用の金具で筋かいを設けてください。 ●受板には一様に荷重をかけ、偏心荷重がかからないようにして使用してください。 ●サポートのパイプ(特に差込管)に凹みを生じたものは使用しないでください。 ●修理を行うときはガス等で行いますと強度の低下をきたしますので、十分注意してください。 ●丸太等との併用は強度が一定しないので使用しないでください。AM-10MAM-12M上下端 木材上端 木材下端 仕上げコンクリート型枠支保工許容支持力使用上のご注意TEL定した強度が得られますFAX4404.0 6136.5 10087.0 15208.6 20009.6 304612.6 348614.2 409215.7 12005.1 18008.0 9.8kN14.7kN使用イメージ使用イメージ材端条件連けい有り2.0m以下2.0m~2.5m型式最小使用長(㎜)最大使用長(㎜)自重(kg)85140Mピン連けいなし使用高さ2.5m~3.0mAM-10M300AM-12M400AM-20M620AM-30M910AM-40M1206AM-60M1681AM-70M2121AM-90M2727AM-1.2AM-1.8AM-9013.7kN16.7kN鉄骨建方収納・運搬固定具挟締金具ジャッキ支保工ブラケット建込み接続金具電動工具油圧工具ポンプ調整具ロープ03-5609-713903-5609-7133パイプサポート

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