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ワイヤクリップ

販売品

KMクリップ / KLクリップ (マリアブル製)

JIS鍛造KTグリップ (ドブメッキ)

用途

工事工程
鉄骨工事
商品分類
機械工具関係

ワイヤの末端処理

仕様

KMクリップ・KLクリップ(マリアブル製)
呼び(㎜) Uボルトねじ径(W) 自重(kg) 寸法(㎜)
C E G L
3 3/16 0.015 23 14 11 25
4.5 1/4 0.027 25.5 15 14 28
6 5/16 0.055 32 18.5 17.5 37
8 5/16 0.062 35 20 18.5 40
9 3/8 0.105 40 22 23.5 52
12 3/8 0.130 49 26 27.5 60
16 1/2 0.254 58 29 32 69
19 1/2 0.295 61 32 33 74
19KL 1/2 0.272 56 28 32 73
22 5/8 0.545 71 37.5 41 90
25 5/8 0.650 76 45 44 100

※KLクリップはラッシングワイヤ用として、本体を小型・軽量化したものです。

JIS鍛造KTグリップ(ドブメッキ)
呼び 自重(㎏)
●6 0.047
8 0.08
●9 0.11
10 0.15
12 0.22
14 0.29
16 0.4
18 0.47
20-22 0.96
24-25 1.26
26-28 1.7
30-32 1.8
33-38 3.4
40-45 5.1
47-50 6.8
●53-60 9.8
●63-70 14.2
●73-80 17.6

●はJIS規格外品

JIS形ワイヤグリップの正しい止め方について

グリップの取り付け基準(6×24、6×37ワイヤロープ用)

ワイヤの径(㎜) 10 12 14 16 18 20 24 26 30 36 40 47.5
グリップの最小数(個) 4 4 4 4 5 5 5 5 6 7 7 8
締付けトルク(N・m) 16 24 37 52 67 82 119 137 188 261 299 397

※ワイヤグリップの企画はJIS B2809 による

  • グリップ止の保持力は適正な方法で施された場合でロープ切断荷重の約80%です。
  • グリップの間隔はロープ径の6倍程度であること。
  • 荷重を掛けた後にもう一度ナットの締付をすること。
  • シンブルをできる限りつけること。
  • グリップの本体はロープの力のかかる側にあること。

ワイヤクリップの正しい使い方

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